講師を頼まれたら構想を作る

講師の経験もないのにいきなり講演をしてくれと頼まれたらびっくりしますよね。でも、状況によっては断れないというケースもあり、しぶしぶ承諾して、冷静になってどうしよう・・と悩んでしまうかもしれませんが、大丈夫です、講師は誰でもできます。講演を頼まれたらまず構想を作りましょう。構想を作る上で最も大事なことは、主催者や受講者が何を聞きたいのかを外さないことです。その上で、何をメインに伝えるべきか、それに至る前提や基礎知識の説明をどうするかを考えればいいのです。

自分にしか話せないことを話す

主催者や受講者の気持ちを考え、どんなことを聞きたいかの整理を行った上で、話す内容の骨格ができたら、次は、自分にしか話せない講演に仕上げることが必要です。聞く側の気持ちになればわかると思いますが、知識の説明を延々とされても寝てしまうだけです。ではどうすればいいのでしょう?方法を簡単です。自分の体験談を話の中でに入れていくのです。こうすることで、自分にしかできない講演になりますし、人に体験談を聞くのは興味深いものですから受講者があきずに聞いてくれる講演になるでしょう。

当日の対応はどうしたらいい?

当日のポイントは、遅刻しないことです。できれば約束の時間の1時間ぐらい前には近くのカフェなどに到着して気持ちを落ち着けるといいでしょう。講演の場合はレジュメを配ることは少ないと思いますが、それでも自分用に話の骨格だけ書いたメモぐらいは用意した方がいいでしょう。話しの流れだけ忘れなければなんとかなります。また、時間管理のために、自分用のメモに大ざっぱに所要時間を書いておくと遅れているか進んでいるかのチェックを途中で行うことができるでしょう。

講演会に関心を持っている人はたくさんいますので、講演依頼をしたいならば、効果的な講演者や会場を選ぶべきです。もしも集客効果が気になるならば、実績のあるコンサルタント会社を探して講演会を依頼しましょう。