紙の厚みは0.09mmが標準

コピー用紙には、いろいろな厚みの紙があり、用途に応じて選べるようになっています。もっとも標準的な紙の厚さは、0.09mmです。はじめてコピー用紙を選ぶときは、とりあえずこの厚さのものを使ってみて、もっと厚みのある紙がよいとおもったら、0.1mm以上の厚さのものを選んでみるとよいでしょう。ちなみに、週刊誌などの表紙に使用されている紙の厚さが0.13mm程度、模造紙の厚さが0.14mm程度となっています。

エコに貢献したいならリサイクル含有率に着目

コピー用紙のラベルをよく見てみると、リサイクル含有率という項目があることに気づくはずです。リサイクル含有率って、あまり耳慣れない言葉ですよね?何だか難しそうですが、実はとっても簡単なんです。そのコピー用紙煮、どれだけの割合で再生紙が使用されているかを表した数字なんですよね。再生紙とは、新聞や雑誌などで使用された紙をリサイクルしたもので、作るのに意外とコストがかかるそうなんです。しかし、資源の無駄遣いを防ぐには、できるだけ再生紙の含有率が高いコピー用紙を使いたいですよね。

白度が高いコピー用紙ほど高品質

コピー用紙は、どれも真っ白だと思い込んでいませんか?ところが、よくよく見比べてみると、製造メーカーごとに、あるいは製品ごとに微妙な色味の違いがあるんです。白色といっても、ちょっと黄色味がかっていたり、青味がかっていたりするんです。コピー用紙の微妙な色合いの違いに気づくようになると、もう一人前です。白くするためには、それだけ何度も漂白作業を繰り返すことになるため、お値段もそれなりに高くなりがちです。使う目的に合わせて、予算と相談して決めるといいですね。

コピー用紙は日光に当たると日焼けしやすいことから、使用しない時は暗所に保管することが品質を維持するための心得です。